忍者ブログ
開港140年・市制施行90年記念事業全国工場夜景サミット開催記念「室蘭工場夜景+α展」の公式ブログです。室蘭の工場夜景と炭鉱と室蘭の関わりについて紹介します。
[26]  [25]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18]  [17]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

muroranyakeititle01.jpg

最終日の25日、雰囲気がいままでと違いました!

立て続けにお客様が押し寄せ、ポストカードはすぐになくなり、

10時をすぎたあたりから、どっと混むですよ!

本日1日で400人以上来場があり、17日から開催の本展に、延べ1,700名のお客様にきていただきました!!

もうビックリです、感謝です、ありがとうございました♪


今日もいろいろなお客様にきていただいて、エピソードがありすぎで、ただもう感謝の言葉しかありません。

なかなか室蘭の工場夜景の写真を目に触れる機会はなかったと思いますので、

市民のみなさまは、改めて工場夜景を再認識、そしてなんらかの手応えを得たのではないでしょうか、

また、全国の工場夜景ファンが室蘭へ押し寄せたのも大げさではないくらいでした。

帰省とタイミングがあったとか、札幌を始め函館、岩内、旭川、富良野、十勝方面からも来ていただけたのは、

ホームページやツイッターによる宣伝効果も大きかったものと思われます。

室蘭の工場夜景に対する感心の高さが窺い知れました。

アンケート集計は時間がかかりますが、こちらで結果を公表したいと考えております。




今回の開催にあたりまして、たいへん多くの皆様に色々な方面角度からご協力頂きました。

大変感謝しております、どうもありがとうございました。

全部ひろいきれないかもしれませんが、

室蘭市観光課スタッフ、室蘭観光協会スタッフ、スターマリンKKスタッフ、道の駅みたら室蘭スタッフ、報道機関さま、北海道議会議員さま、
そのほかツイッターでつながったみなさま、ホームページ・ブログで宣伝していただいたみなさま、そのほか宣伝協力いただいたモンパリさんほか市民のみなさま、

一実行委員会だけでは到底成し得ないことでございます。

このたびは皆様に多大なるご協力をいただいたことを感謝したいとおもいます。

どうもありがとうございました!




そして、第2弾もすでにカウントダウンです、

期間は4月7日(土)~4月15日(日)まで、

場所は室蘭市中島町1-4-4 室蘭「モルエ中島」内MORUE A棟イベントスペースで行います。

時間は10時~20時です。

内容は、写真点数はほぼ変わらず、工場夜景写真50点前後、α展写真20点前後の予定で、
大幅ではないですが、多少の写真の入れ替えもする予定ですので、道の駅みたら室蘭で見た方でも楽しめるかもしれません♪

なお、写真は印刷コストを10分の1にするため、A4出力のつなぎ合わせとなりますのでご了承願います。

展示期間中、いたずらは絶対にしないでください。わたくしすぐ泣きますので。


それではまたどうぞみなさまよろしくお願いいたします。

WEBポスターも近日中に作成します♪




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
開催お疲れ様でした
こんにちは。2000GTです。
写真展は最終日まで盛況のようでしたね。大変お疲れ様でした。
集計等まだ後処理も残っていることとは思いますが、まずは一休みされてください。
次回のモルエでの展示にもお邪魔致します(また宣伝に励みます!)。
道の駅での開催はGW期間中もよさそうですね。工場夜景に加え、朝・昼・夜の観光スポット+撮影サンプルを掲示すると観光客も「行って見たい!」と思われるかもしれませんね。
まずは無事終了おめでとうございます!
200GT 2012/03/26(Mon)07:38:02 編集
第二弾~第三弾,and more!
おはようございます!
輪西<室蘭勝手に応援団~ですm(__)m
都合付かず行けなかったので、第2弾に感謝歓迎☆
モルエなら列車で来る方も会場までのアクセス心配なく行けますね。
私は輪西セミナー開催を終えた翌4/8、講師の先生に時間があればお連れしようかと。
でなければ、次の週末ひとりで。(って、だれか誘えよ!笑)

第二弾のチラシは知人の英会話スクールにも置いてもらおうかと思います。
実際に札幌圏から来れる人は少ないだろうけど、「札幌展も近々」のコメントを付けると、早目の導入になりますし。
札幌展の日程が既に決まっていましたらお知らせ下さいませ。
ボランティア・スタッフが必要でしたら何日か予定を開けますので。
なお・・・リンダ☆リンダの実在の有無(笑)に関しましては「輪西商店街振興組合」の大坪事務局長様に問い合わせしていただいてもいいですですよ~(^○^)
リンダ☆リンダ URL 2012/03/26(Mon)10:27:31 編集
コメントいただきましてありがとうございます!
>2000GTさん

こんにちは、再訪いただきましてありがとうございました!けっこう期間中、2度3度来てくれる人もいて、すっかり顔なじみになってしまって記念写真までせがまれるくらいでした笑

開催はいっぱいしたいと思うのですが、写真を貼り付けるパネルが難題で、どうしても一人ではできない(パネル運びのお手伝いを頼むのが申し訳ない)ので、パネルの設置が不要なところであればちょくちょく開催は可能です。ここらへんだと、活センや室蘭美術館?
室蘭美術館って無償で借りれるのかしら??
ってなところです。
でも美術館での展示なら、あのA4打ち出しはいただけない気もします笑

とりあえず工場夜景というジャンルで絞ってますので、マニアックな写真展とも言えますね。

次回かいさいも決まっておりますので、宣伝お願い致します!


>リンダ☆リンダさま

遠方からだとなかなか都合もつかないとおもいますが、次回開催も8日間行いますので、ぜひぜひ遊びに来てください!
札幌開催は構想、もしくは妄想なので、まだまだというところです、
ですが、開催の場合にはいろいろと動いてくれる方がいらっしゃればお願いしたいと思っています。モルエ開催は市民向けですが、多くの人の目に触れる機会として今後の工場夜景戦略としては重要ポイントかなぁと勝手に思っております。またまた宣伝よろしくお願いいたします!予算の関係でチラシやポスターは配布しませんが、WEBポスターやチラシPDFも考えておりますのでご活用願います!
α展主催者 2012/03/27(Tue)00:11:04 編集
ありがとうございました!
素晴らしい写真展でとても感動しました。観ている方々がみなさん笑顔でしたね。こんな写真展はなかなかないですよ。
工場に所縁のあるであろう方々も、写真を観ながらご家族に説明していたり、室蘭の魅力を再認識した市民の方々もたくさんいらっしゃったようですね。展示も暖かく、主催者さんのアイデアと努力が満ち溢れていました。
またあれだけの写真を展示するには、寒い日も風の日もそうとう日数を要したに違いありません。まさに努力の結晶ですね。名のあるカメラマンの写真展でも味わえない感動です。初心者ですが私も写真を撮るので、この度はとても刺激を受けました。
また+αで炭鉱と室蘭の繋がりを改めて知り、そのような背景を心に浮かべてみる室蘭の景色は、いつもよりさらに心揺さぶるものがありました。
室蘭以外の方、道外の方も観る価値アリの写真展です。
これからも室蘭、北海道の本当の歴史と魅力を発信し続けて下さいね。応援しています!
銀子 2012/03/28(Wed)02:26:43 編集
コメントいただきましてありがとうございます。
>銀子さん

こんにちは、今回は手作り感あふれる点が意外と好評のようで、写真展ってすごいものじゃなく、もしかしたら自分もできるのでは?って感じてもらえたらいいなと思いました。また今回は思っていた以上のお客様にきていただいて、写真を見ながら、こうだったんだ、ああだったんだと話してくれた92歳になるおじいちゃんとお話ができたのがとても印象に残っています。写真展を開催して、いろいろな方たちとお話をする機会に恵まれたことは大きな糧となりました。皆様方に感謝したいと思っております。最後に、これ以上ないほどのコメントをいただきましてどうもありがとうございました。次回α展もどうぞよろしくおねがいいたします。

α展主催者 2012/03/29(Thu)01:37:01 編集
最新コメント
カウンター
バーコード
ツイッター

忍者ブログ [PR]